命は死の分配

亡くなってしまった彼女の想いは…
わたしの中で生きていて
わたしを使って世界を見ている

生に対する意見のまったく違った
彼女とわたし

たった3年のやりとりは…
信じられないくらい濃かったと思う
彼女の状況を鑑みて。
例えば【嘘も方便】だとか
【その場限りの同調】も、じゅうぶんにできたと思う

けれど…
あれだけの話ができたのは
あの状況の彼女だったからで
そして私たちがお互いに選んだからで

かなり年の離れたわたしに。
真っ向からぶつかってくれた彼女へ
わたしもまた真っ直ぐにわたしをぶつけた

彼女の命日が過ぎ。。。
『わたし、あなたになりたいわ』
と言ったことを思い出す…

生きることへの想いが強かった彼女へ
死への想いの強いわたしが
【それはどちらも同じなんだよ】と言う
普通だったら…きっとできなかったこと

どこか。。
お互いすんなり受け入れられる存在だった。
ラポールは期間でつくられるものじゃないこと

あなたと得たもの。
あなたがくれたもの。
あなたがわたしに遺したもの。
あなたがわたしに刻んだもの。

ウソ偽りなく。正直に素直に。
あなたの状況も状態も見ず…というか…見ないフリをして
時に誰かからは非情に見えたかもしれないことでも
ただ…あなたは『そこがいい』と言ってくれた。

ひとり何度も涙したのは。決意が揺らぐ弱さ…

わたしにまたひとつ増えた宝物。
いつも宝物は人がくれる。

人の命はヒトの心
その人の時間。

すべての命へ…ひとりではないと
伝わらなくても続けてゆく
伝わらないからこそ。やる意味がある

死が伝える命の分配
死が分け与える輝かしい意識

命を大切にするのは…
もらったものが多過ぎるからだ
このままでは何も返せず
なんの感謝にもいたらないからだ

真っ直ぐに素直に。
その先に起こる全てを覚悟して
それでもらえる限りない愛がある
与え続けて 与え続けて もらった命を

わたしを使って見てくれている…
彼女の見たかった世界

PER TE

存在するけど、しない… 癒しと導きを まるで、亡くなったご先祖さまや家族に、見守られているような感覚… セッションでは、年代、生物種、生死問わず魂と繋がりながら 自分では気付かない本当のあなたが望む声を知るお手伝いをします。 こころに寄り添い、必要な答えに自ら辿りつく為の気付きへ…

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