記憶と現実と気候と意識と

2歳の頃…母のお腹の中に妹がいて
とっても楽しみにしていたのを覚えている

お腹にいっつも触ってた
話しかけたり、なでなでしたり
その頃のわたしはなにやらとても面白い子だったらしくて
録音が残っていて…
まだ祖母が生きていた頃によく聞かせてもらった

そこにはものすご〜くよく喋る子。
あのね、これね、それでね、それからね。。。
おばあちゃんだいすき。
おじいちゃんもだいすき。
パパもだーいすき。
ママもだーいすき。
これから妹が出てくるでしょー。
ほんとにかわいくってね。だーいすき。

アホだな…(笑)

小さな頃から…大人たちそれぞれが
本当はなにを望んでいて
本当はだれが心の中心にいて
自覚はなくても順番があったりっていうのを
よくわかっていて、よく見ていた

目の中にそれがあった
話すことの中にそれがあった
その顔にそれがあった

あの人は嘘をついてる
そういうことがよくわかっていた
それはそれで見ていながら…
その時にはそれを眺めるだけ

********************

先日ある本を読んでいて…なんの刺激を受けたのか、思い出したこと。

これまでもこの先も。
あまりにもみなが自分自身がどうなっていくのかを考えて
はっきりとした意思を決意を示している…

だからこそ、離れ、別れていく可能性…
新たな場所へ向かうのだ
もう会えない。溝が深まり…自己が立ち…
互いが見えなくなっていくことも。

去っていった…とか
去っていく…とか

なんとなく感覚でこうなっていくって
どこかで感じているものが各自にあるはずなのに
それに対して何もしようとしない
日々がいかに楽しめるか…に勤しんでいる

あぁしたい、こうしたい、
自らの喜びのみを追求するのか?
その積み重ねが死への準備というか
死に向かって生き生きと生きていくことだと…
それもある意味いいというある一方方向

でも。
実はその中にある漠然と抱える恐れは拭えないもの
それからその恐怖からの行動
それらについては。。。
自らの内に目を向けることはない

結果変現する怒りのタネ
別のカタチになってヒトへの攻撃を生む
そして怒りの連鎖

優劣を指し示すことは
自分の中にある恐怖が生む防御の行動
正当化されて…自信を重ねる

なぜ本当の気持ちを無視するの?
なんで本当のことを言わないの?
なぜほんとうの思いを自分ですくってあげないの?

悲しみの雨を降らせないで
恐れからくる怒りの嵐を呼ばないで

そしてそれらに対し祈りを捧げているものもたくさんいるのだと安心しないで
それではまだまだ足りないのだから…

みながそれぞれに持つものを見ない限り回避できない
なんにでもただの優しさが必要なわけではない
完全に溢れ続ける愛と
見定められる識別の感覚と
そして厳しく冷静な会話もまた実は必要なもの

ふと流れて溢れてきた言葉たちとその記憶
メッセージはすべて折り重なって
この後の世を想うものの声

ここに在り。
この先は微塵に訪れる流れから受け取れる
ヒカリを感じ…そこに埋没することなく
ヤミを嘆くのではなく
必要な対策を講じつつ
今置かれた場所に全霊を尽くして
さらなる先を見てなお…
悲観も期待も要らず。
ただ、やれることとその準備を。。。

PER TE

存在するけど、しない… 癒しと導きを まるでご先祖さまや家族に見守られているような感覚… セッションでは、年代、生物種、生死問わず魂と繋がりながら 自分では気付かない本当のあなたが望む声を知るお手伝いをします。 必要な答えに自ら辿りつく為の気付きへ…

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